キューケンホフ公園|2026年版行き方(アクセス)、見ごろ、チケットなど。チューリップ畑の絶景を観にオランダへ行こう!

記事によっては広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品やサービスなどを購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。発生した報酬はサイトの運営費として利用させていただきますが、不利益を生じるような誇大表現等はしないことをお約束します。

Hallo!春が大好きAnn(@Ann01110628)です(=゚ω゚)ノ

さて春といえばお花がたくさん咲く季節ですよね。

そんな春にヨーロッパを訪れる機会があるなら、オランダにある『キューケンホフ公園(Keukenhof)』は本当におすすめです!

キューケンホフ公園は世界中から観光客が集まる世界最大の花の公園(フラワーパーク)。

チューリップ畑をはじめ多くの可愛らしいお花たちを見ることができます 😀 

一度は行ってみたいと思う人も多いのでは?本当に素敵な風景をみることができますよー!

個人旅行でも行きやすいので、本記事では私がおすすめだと思う見ごろの時期チケット購入方法行き方・アクセス方法をご紹介します 💡

オランダ・キューケンホフ公園

春しか開園していない期間限定の公園

オランダ観光の代名詞である『チューリップ』

とても素敵なチューリップ畑が見られるキューケンホフ公園ですが、開園期間は例年3月下旬から5月上旬~中旬まで。

約2ヶ月ほどのわずかな期間しか開園していません。

日本人にとっては何かと忙しい春先…。

しかし、行く価値は大いにありますよー!

2019年には開園70周年をむかえたキューケンホフ公園。

77回目の2026年はどんな世界を見せてくれるでしょうか😉🌹

花好きじゃなくても感動する花の祭典

Ann
Ann

花好きにはたまらない!

と言ううたい文句が多いですが、花好きじゃなくてもたまりません!

正直チューリップや桜、梅などの有名どころの名前は知っていますが、私、あまり花の名前は詳しくありません。
(うちの母はどこか出かけたときに「あれ何の花かな?」と聞くとすぐ答えてくれるぐらい知識が豊富なのに…。)

花を見て「綺麗だなー。」と思える程度のいたって普通の人ですが、この景色にはかなり興奮しました 😳 

見てくださいこの光景。こんなの見たら、誰でも感動するでしょー!!

なんて色鮮やかなお花たち…本当に美しいです。

総面積は32 ヘクタールというどのぐらいの広さか分からないけど、とても広大なということは分かるこの公園内に、「これでもか!」というほどチューリップやユリ、水仙などほかの球根植物が咲き誇っています。

植えられている球根植物のその数なんと700万本以上ー!!

チューリップは800種類以上という驚きの数字です。

360度どこみてもお花に包まれているという、何とも素晴らしい体験がこのキューケンホフ公園では可能なのです。

また、園内にはパビリオンがあり、ここでは素敵な花の展示品が見ることができます。

ちょっと庭園とは違ったスタイルなので、パビリオンも見逃せません 💡

公園内の施設など

鳥取県が整備した「とっとり花回廊」コーナ

園内を歩いていたらとつぜん日本語が出てきて驚きましたが、鳥取県にある日本最大のフラワーパーク「とっとり花回廊」が整備したコーナーがあります。

なんと「とっとり花回廊」とキューケンホフ公園は姉妹公園締結をしているんだそうです!

2017年には交流20周年をむかえています💡

その「とっとり花回廊」内にはキューケンホフ公園に模した「花の谷(キューケンホフコーナー)」があり、キューケンホフ園長がデザインしています。

遠くてオランダまで行けないよー、という方は「とっとり花回廊」に行ってみてはいかがでしょう 😉

風車

キューケンホフ公園内には大きい風車がひとつあり、上に登ることができます。

『オランダ=風車』というイメージが強いと思いますが、風車の景色で有名な世界遺産『キンデルダイク』は少し行きづらいところにあります。

しかしキューケンホフ公園ではこのように(一つの風車ですが)見ることができますよ♬

とても絵になる風景が撮影できました。

キンデルダイク自体はとても素敵な場所だったので、日程に余裕がある人はぜひ行ってみてください💡

アムステルダム発のオプショナルツアーもあります。

キンデルダイクへのツアーを探す

ミッフィーの売店(グッズショップ)&遊び場

園内にはミッフィーのグッズショップや子供が遊べる遊具施設があります。

ミッフィー好きの人は記念に何かお土産にしても良いですよね。

また「ちょっと飽きちゃったよ~。」というお子ちゃんが遊べる場所があるのも、家族旅行の強い味方かな?

Ann
Ann

息子もめっちゃ遊んでいた

ユトレヒトの街並み

ちょっと話を脱線。

皆さんご存知のかともいると思いますが、ミッフィーの生みの親、故ディック・ブルーナさんはオランダ人。

彼の生まれ故郷であるユトレヒトにはミッフィー博物館(ミッフィー・ミュージアム)やミッフィーの信号機などがあります。

街自体もとても素敵ですので、こちらもぜひ!

カフェ・レストラン・売店

お腹が空いても大丈夫。

園内には軽食スタンド、カフェやレストランなど食事が取れる場所がいくつかあります。

また、公式サイトのQ&Aに記載があるように、食べ物や飲み物の持ち込みもOKです。ただしレストラン内やテラスへの持ち込みは不可で、ピクニックエリアやベンチでの飲食となります。

オランダ・グルメの代表的なチーズも売っている売店もありましたよ 😉 

公式サイトの飲食店情報はこちら。注意点は支払いはキャッシュレス決済(クレジットカード・デビットカード)のみです!

開園・営業時間、入場料金、見ごろ時期

開園時期・時間

【開園時期】

📅2026年3月19日~5月10日 ※期間中は無休

【営業時間】

08:00~19:00(最終入場18:15

チケット料金と買い方

【入場料】
  • おとな:21€(オンライン)/25 €(現地の窓口)
  • こども(4~17歳):10 €(オンライン)/14 €(現地の窓口)
  • 公式サイト:Entrance prices

入場券は日時・時間指定制です。価格面でのメリットに加え、事前購入なら当日の売り切れを心配せずスムーズに入場できるので、オンライン購入がおすすめです!

Ann
Ann

ほんとうに年々値上がりしてるね~

【駐車場料金】

🚗 普通車 9 €(オンライン)14(現地)

🚗キャンピングカー 12.50 €(オンライン)17.50 (現地)

【チケット購入先】

キューケンホフ公園までの移動手段が必要な方は、往復交通+入場券付きのコンビチケットがおすすめです。後述します。

見ごろの時期

開花状況については毎年違うとは思いますが、行ったことがある3月の開園当初は咲いていないチューリップもあったり、5月の閉園間際は枯れているものもあったりといった感じでした。

Ann
Ann

それでも十分キレイだったけどね

自然なものなので何とも言えませんが、個人的な考えとしては4月中旬~下旬ぐらいが一番良いのかな?

開花状況などはキューケンホフ公園の公式サイトほか、SNS(FacebookInstagram)などで確認しやすいです。

訪れるときの注意事項

事前に入場券(チケット)を購入しておく

2025年
2014年の懐かしのキューケンホフ公園入口

世界中から観光客が訪れるキューケンホフ公園。

以前は現地窓口でチケットを購入しようとすると長蛇の列に並ぶことになりましたが、現在はオンライン事前購入が主流で、並ぶ人は少なくなりました。何より現地よりオンライン事前購入の安い!

何度も言っていますが、キューケンホフ公園のチケットは事前にオンライン購入で手に入れましょう♪

比較的空いている曜日や時間帯

世界中から観光客が訪れるキューケンホフ公園。

混雑する前に比較的ゆったりと観光したい場合はいつがいいでしょうか。

公式サイトQ&A(こちら)によると開園初め(10時30分以前)や夕方(16時以降)の時間帯はわりと空いているようです。

また、月曜~水曜日も他の日にくらべて静かとのことです。

イースター休み(4月3日〜6日)、キングスデー(4月27日)、オランダ解放記念日(5月5日)の期間は混雑が予想されます。早めの購入を。

Ann
Ann

一度イースター休みに行ったけど、とにかくドイツ人が多かった😂

キューケンホフ公園内での支払いはキャッシュレスのみ

パーク内では現金払いができません。すべてカード払いのキャッシュレスとなります。

キューケンホフ公園への行き方

旅行会社のツアーに申し込む

日本から行くのであれば添乗員同行型のツアーは自分で航空券やホテル、現地の交通機関や入場券を手配しないで良いのでとっても楽。

私が旅行会社で働いていたときは、オランダ・ベルギーの2ヶ国を周るものが人気がありました。

最近は5・6日間の短期間のツアーも出ているので、あまりお休みが取れない人は短期間ツアーも要チェック💡

添乗員や現地係員がいるので基本的に言葉の問題が不要なことと、アクセスしづらい観光名所にも苦労なく行けるのがメリットだと思います。

また、ツアーならではの特典(例:貸切り観光や優先入場など)などがある場合も多いです。

デメリットは団体で動かないといけないこと、出発設定日が限られていることなどですかね。

また、航空券+ホテルのみの個人旅行で手配している人やすでに現地にいる人は、バスと入場券が一緒になった現地発のオプショナルツアーに参加するのも手です。

個人での行き方・アクセス

コンビチケット(往復の交通機関+入場券付き)

キューケンホフ公園の近くには鉄道はないので、移動手段は バス のみ。(あと自転車やタクシー)

バスは公園の目の前に到着します。

ということで一般の旅行者はキューケンホフ公園に行く場合は基本的にバスを利用することになりますが、その場合、コンビチケットがおすすめです。

なぜならコンビチケットは往復の交通機関(バス)+入場券(チケット)が付いているお得なチケットなんです。

事前に購入しておけばスムーズにキューケンホフ公園を楽しむことができます。

むしろ買わない理由が分からないぐらい!

公式コンビチケット(バス+入場券)での行き方

コンビチケットのバス路線

Keukenhof(公式サイト)
KeukenhofBuzzバス路線一覧
  • ハールレム駅Haarlem(Bus850)→ノンストップ
  • アムステルダム エーローパプレイン駅Amsterdam RAI(Bus852)→ノンストップ 
    アムステルダム中央駅or中心地からだと、メトロ(M52)/別料金に乗り、 アムステルダム エーローパプレイン駅下車する必要あり
  • アムステルダム(スキポール)空港(Bus858)→ノンストップ 
    ※2026年廃止。スキポール空港からホーフトドルプ駅まで電車で約5分。こから直通バスに乗るのがおすすめ
  • Newホーフトドルプ駅Hoofddorp(Bus 859)ノンストップ
  • ライデン中央駅Leiden(Bus854)→ノンストップ

一番多くの方が出発されるであろう、アムステルダム中央駅または中心部からは、アムステルダム RAI駅へはメトロ(地下鉄)で移動することになります。

このメトロの運賃はコンビチケットに含まれません。

私は過去3回キューケンホフに訪れたことがありますが、その中で利用したのはアムステルダムRAI、スキポール空港、ライデンです。

一番便利だったのはスキポール空港発かな(2026年から廃止)。

アムステルダムRAIからはとにかく往復混んでいるので、乗るまでに時間がかかりました。

Ann
Ann

しかも帰りのキューケンホフ発は帰宅ラッシュで渋滞に巻き込まれた

皆さんも移動しやすい個所からご出発ください💡

コンビチケットの料金と購入場所

【往復バス+入場券】
  • 【アムステルダムRAI(Bus852) 発】
    おとな 38.50€/こども(4~17歳) 17.50€
  • 【ライデン中央駅(Bus854)、ハールレム駅(Bus850)、ホーフトドルプ駅(Bus 859)発】
    おとな 33.50€/こども(4~17歳) 15€

アムステルダムRAI発のチケットは、アムステルダムRAI発着以外も利用OK。たとえば行きはRAI発、帰りはスキポール着なども可能。

ライデン・ハールレム・ホーフトドルプ発のチケットはRAI以外のみなら利用OK。たとえば行きはスキポール発、帰りはライデン着なども可能・

Ann
Ann

こちらも年々値上がりしている

【購入場所】
  • キューケンホフ公園公式サイト→こちら

オンライン購入の場合はeチケット(QRコード)になるのでプリントアウトするか、『Wallet』などのPassbookアプリにいれてスマホで提示することもできます。

各路線⇔キューケンホフ公園のバスの所要時間や運行本数&乗り場の地図

出発地バス番号運行本数
(1時間あたり)
所有時間
アムステルダムRAI
(エウローパプレイン)駅
Bus 85212本35分
ホーフトドルプ駅Bus 8594本25分
ライデン中央駅Bus 8548本30分
ハールレム駅 Bus 8502本40分

道路が混んでいる時間帯だと倍近くの時間がかかる場合があります。私も公園発アムステルダムRAI駅着で所有時間が1時間近くかかりました。

各路線の乗り場

アムステルダム中央駅または中心部からのキューケンホフ公園への行き方

上記で書いたように、アムステルダム中央駅(または中心地)からキューケンホフ公園への直通バスはありません。

アムステルダム中央駅や中心地から出発したい場合は、地下鉄(メトロ)M52路線を使い(別途切符要)アムステルダムRAI(Amsterdam Europaplein/RAI)駅に向かいます。

そこからノンストップバス(Bus852)を利用するが可能です。

MEMO

アムステルダム中央駅から直通バスを利用したい場合は、アムステルダム発オプショナルツアーの方が便利かもしれません。

こちらの往復のシャトルバス+入場券のプランは、アムステルダムRAI駅までの地下鉄の往復の値段を考えると、公式のコンビチケットとそこまで変わらないです。(日時によっては少し安い。高い日もある)。

座席保証付きという点も考えると、こちらのオプショナルツアーを選ぶのもありだと思います。

私自身、アムステルダム発着のコンビチケットを利用した際は午後だったこともあり、バスの乗車までにかなり並んだうえ帰りは立ったまま帰ることになったので…😅

ただし、バスは30分に一本なので、本数が少ないことが帰りのネックですかね。

もうひとつはアムステルダム中心地区からホーフトドルプ駅方面のバス(Bus397)または電車に乗り、ホーフトドルプ駅からノンストップバス(Bus859)に乗る方法もあります。

アムステルダム発のホーフトドルプ駅行きバス(Bus397)はライツェ広場、国立美術館、ミュージアム広場など複数の停留所に停まりますが、アムステルダム中央駅近くではないのでご注意ください。

キューケンホフ公園の公式サイト(英語)

そのほかキューケンホフの情報が知りたい場合は、公式サイトを確認してください。

春はキューケンホフで花の祭典を楽しもう!

一生に一度は訪れたい公園として名高いキューケンホフ公園ですが、本当に素晴らしい景色を見ることができます。

何度行っても飽きない素敵な場所。

ぜひ機会があれば訪れてみてください!

それでは(=゚ω゚)ノ