【ICE】ドイツ鉄道コンフォート・チェックインの使い方と条件|使うべき?メリットを解説

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Hallo!ドイツ鉄道の旅は大好きAnn(@Ann01110628)です(=゚ω゚)ノ

ドイツ鉄道(以下DB)には改札はなく、基本車内でチケットコントロール(検札)が行われます。

Ann
Ann

Sバーンなどの近距離路線だと、あまり来ないけどね。

しかし現在、ドイツ版新幹線せあるICEや一部のICに乗車の場合、ある条件を満たしていればこのチケットコントロール(検札)が不要になるサービスがあります。

それが『コンフォート・チェックイン』(ドイツ語:Komfort Check-in)です。

実際に使ってみたらとても便利だったので、条件に当てはまる人はぜひ使ってみてください♬

車内検札がスルーで良いので快適ですよ~💡

現在はもっと便利に

2018年からスタートしたコンフォート・チェックインですが、現在ではチェックインをすることにより、多くのICEで座席保証もできるようになりました。一度チェックインすれば、座席の予約表示に「○○まで使用中」と表示されます。ぜひ活用してみてください!

ドイツ鉄道のコンフォート・チェックインとは?

コンフォート・チェックイン(ドイツ語:Komfort Check-in)とは、ICEや一部のICに乗車中、DBアプリやインターネットを通じてセルフチェックインすることで、チケットコントロール(検札)が不要になるサービスです。

チェックインすると乗務員に情報が通知されるため、通常はそのまま検札なしで過ごすことができます。

また、画像のように2024年11月以降、一部のICEでは座席の予約表示欄に「Belegt bis ◯◯=◯◯(チケットの目的地)まで使用中」と出るようになりました。

通常の座席予約は出発15分後に表示が消えてしまうため、席を立つと他の人に座られてしまう可能性がありますよね。

しかしコンフォート・チェックインをすることで、デジタル・ハンカチ(座席保証)として機能し、目的地まで安心して座席を確保できます。

Ann
Ann

一人のときは荷物あるからなかなか立ちづらいけど、トイレや食堂車に行きやすくなるよね

利用条件

  • デジタルチケットであること
    オンライン(bahn.com)またはDBアプリなどオンラインで購入した長距離チケット(Flexpreis、Sparpreis、Super Sparpreis)
    ※DB Reisezentrum(窓口)などで購入した場合は利用不可
  • DBアプリ(DB Navigator)、DBのWEBブラウザ(bahn.de/jetzt-einchecken)、ICEポータルから手続きができること
以下の場合はできません
  • すでに乗務員による検札(コントロール・チェック)を受けた場合
  • 通常の座席以外(※車いすスペースやビストロ・食堂車の席など特別な座席は除く)
  • 6名以上
  • ggf. freigeben“ (Expressreservierungsplätze)の席で、自分が予約している場合 など

対象となる路線・列車

  • DB Fernverkehrの長距離列車(ICE・IC・ECなど)
    ※ICやECは一部のみ台頭
  • ドイツ国内区間でのみ有効
    ※国際線路線の場合は制限あり

利用できるかは列車のインフォメーションから確認できます。
「Komfort Check-in verfügbar – wenn möglich bitte einchecken」と記載があれば可能です。または、すでにチケットを購入済みの場合は、チケットの予約詳細からも確認可能です。

公式アプリ:DB Navigatorでのやり方

ドイツ鉄道ICE4
注意

コンフォート・チェックインはDBのアプリまたはDBのWEBブラウザ(bahn.de/jetzt-einchecken)が利用できるデバイスが必要です。

DB Navigator
DB Navigator
開発元:Deutsche Bahn
無料
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Ann
Ann

DBのアプリの方が簡単お手軽なので、アプリでのやり方を詳しく教えるね~。

Meine Reisenを開く

該当のICEに乗車後、DBのアプリ(DB Navigator)の『Meine Reisen(自分の購入済みの乗車スケジュール)を開きます。

DBの会員登録をしている人はログインしていれば、アプリを開くだけですぐ情報が出てきます。 ログインしていない人はログインするか、または注文番号と名字を入れて情報を出してください。

Komfort Check-inボタンを押す

つぎに乗車中の該当ICEのスケジュールの『Komfort Check-in』ボタンを押します。

座っている車両番号と座席を入力
ドイツ鉄道コンフォート・チェックイン

次に、座った車両(Wagen)と座席番号(Sitzplatz)を入力します。

※チケット購入と同時に席予約をした人は、すでにReiseplan(予約情報)に席情報も入っています。

ドイツ鉄道ICE4車内

席番号の電光表示板は、席の頭上座席の横側にあるのでここを確認して入力してください。

座席の絵柄に『□』がある方が窓側席です。

座席のQRコードをアプリDB Navigatorで読み取るのも可能です。

また、バーンカードで割引購入をしている人はバーンカードの番号も入力します。

チェックインをする、ボタンを押してチェックイン完了
ドイツ鉄道コンフォート・チェックイン

最後に『einchecken』(チェックインをする)ボタンを押して、この画面『eingecheckt(チェックイン済み)になっていればチェックインは終了です。

お疲れ様でした!

チェックイン後に座席を変更した場合

コンフォート・チェックイン後に座席を変更をした場合は、『Sitzplatz ändern』から変更した新しい座席を指定してください。

注意

ICEからICEに乗換えがある場合は、その列車ごとにチェックインが必要です。

WEBブラウザからチェックインする場合

bahn.de/jetzt-eincheckenにアクセスし、チケットの注文番号と名字(姓)を入力。その後はアプリと同等の流れでコンフォート・チェックインをしてください

終わりに

以上、ドイツ鉄道の『コンフォート・チェックイン』についてのご紹介でした!

実際にこのサービスを利用しましたが、車掌さんの方で私のチェックイン情報は確認できているので、ほかの乗客に検札を行っている中、私には何もせずにスルー。

寝てても起こされることもないので、大変便利でした。

快適なので機会があれば利用してみてください。

それでは(=゚ω゚)ノ

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