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Hallo!キャンディス大好きAnn(@Ann01110628)です(=゚ω゚)ノ
カルディなどでも買える日本で人気の高いドイツのMichelsen(ミヒェルゼン)のKandis(キャンディス)。
本記事では私の一番好きなキャンディスの味『ラムキャンディス ブラウン』(Rum-Kandis Braun)でロイヤルミルクティーを作ったら大変美味しかったのでおすすめだよー!というお話をご紹介します💡
Kandisはドイツ語で氷砂糖という意味。
ドイツ語読みだとカンディスが近いですが、日本ではキャンディスと呼ばれているので日本に合わせてキャンディスと書きます。
『L.W.C. Michelsen』(ミヒェルゼン)は創業1814年のハンブルクの老舗デリカテッセン。元ドイツ王室御用達でもありました。
そのミヒェルゼンが出しているシロップやリキュールに漬けられた氷砂糖が日本でキャンディスの代名詞になっている商品ですね。
これを紅茶やミルク、コーヒーなどに入れて飲みます。
Ann
その種類は数十種類もあるんですよ~!
と、ミヒェルゼンのキャンディスについて詳しくは別の記事に書いてあるので良かったらご覧ください💡
【ミヒェルゼンのキャンディス】お土産にもおすすめなドイツの氷砂糖
1番好きなラム・キャンディス ブラウン
いくつかの種類を飲んでみた中、1番好きなのがこちら『ラム キャンディス ブラウン』です。
ラム酒の本場ジャマイカ産のラムが使われています。
好きすぎて一番大きいサイズの500gを常備している私(笑)。
一般的なサイズは250gです。カルディなどで販売しているのも250gサイズになります。
ロイヤルミルクティーを作る+適当レシピ
最近めっきり寒くなっており、「なにか体が温まるもの、かつ甘さもほしい」ということでロイヤルミルクティーにラムキャンディスを入れることにしてみました。
この材料&レシピはいつも夫と飲むので2人分です。
あと200mlカップで飲んでいるのでピッタリぐらいの容量になるように作った結果こうなりました(笑)。
という訳とても適当に作っているので作る際はご自身のお好みで作ってください!
Ann
- 紅茶の茶葉(小さじ2杯)
- 水(250ml)
- ラム・キャンディス(小さじ3杯)
- 牛乳(250ml)
ちなみに茶葉はダルマイヤーのセイロンで作りました!
Ann
沸騰してから3分ほど待ちます。ダルマイヤーさんがそう言っている。
無駄にキャンディスを入れる写真を用意してみました(笑)。
はぁ…キャンディスがキラキラしててきれいですね!
シロップ含め小さじ3杯投入。
牛乳を入れます。我が家はラクトースフライ(乳糖フリー)です。
※ラクトースフライ(乳糖フリー)とは?→【ラクトースフリー製品】牛乳を飲んでお腹ゴロゴロする乳糖不耐症の人におすすめ!
そして沸騰する前に火を止めます。
茶こしなどを使ってカップに注げば完成です!
飲んでみますとこれまた普通のミルクティーと一味違って美味しい!
直接ラム酒を入れるわけではないので、ほのかなラム酒のアクセントがとても良いです。
そんなにお酒が好きでない夫も『美味しい!』と言っていました😀
そして飲んでいると体がとてもぽかぽかしてきます。
最近めっきり寒いので体を温める飲み物はありがたいですね~。
鍋を使ってミルクティーを作るのって片付けも面倒じゃないですか…。
でもしっかり紅茶の味がミルクと混じって、お湯をそそいだ紅茶に冷たい牛乳を入れるのとはぜんぜん違うな、って思いました💡
Ann
以上『ミヒェルゼンのラム・キャンディスをロイヤルミルクティーに入れたらすごい美味しかったのでおすすめだよー!』というお話でした💡
ラムキャンディスはいつもストレートティーに入れていましたが、ロイヤルミルクティーはかなり推せる飲み方でした。
ぜひラム・キャンディスを持っている人は試してみてくださいね。
それでは(=゚ω゚)ノ
【ダルマイヤー】紅茶とコーヒーがおすすめ|大阪にカフェ兼ショップ店舗あり